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お役立ち情報「テイクアウト VS お持ち帰り」消費者の需要は?

2020年11月20日

「テイクアウト VS お持ち帰り」消費者の需要は?

「テイクアウト VS お持ち帰り」消費者の需要は?

新型コロナウイルスの影響により、飲食店の多くでテイクアウトを始めた店舗も多いかと思います。
テイクアウト事業をスタートした店舗には、想定していた成果を上げられていない店舗も多くみられます。
(参考コラム→コロナ禍で急増したテイクアウト事業に見る失敗と成功
失敗の要因は様々ですが、この記事ではウェブを活用してすぐにできる対応策をご紹介いたします。

「テイクアウト」VS「お持ち帰り」

ウェブではどんなキーワードでサービスを探しているのかをすぐに知ることができます。
その需要を知ることのできるツールの1つが「Googleトレンド」です。
試しにGoogleトレンドに「テイクアウト」と入力してみてください。緊急事態宣言を受けて急激に検索数が急増していることが分かります。

(googleトレンド:https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP

「お持ち帰り」と比較してみると一目瞭然ですが、3月までほぼ同程度の検索数だったものが、4~5月をピークにそれ以降はその差約10倍となっています。
もし、貴店のホームページに記載している文言が「お持ち帰り」なら、キーワードを変更・追加の検討をお勧めします。

消費者の需要を知る

ロードサイドや商店街などのお店では、大きな印刷物やのぼりを使って「お持ち帰りOK」「テイクアウト始めました」などの告知を出します。
飲食のサイトやポスティング、チラシなどを活用している店舗も多いでしょう。

テイクアウトに限らず、ウェブやポスター、チラシなどの販促物を利用して集客を考える際には、どのような文言を掲載すれば効果が期待できるのかを考える必要があります。

どんな文言・キャッチコピーにすればよいか迷った際には、一度「Googleトレンド」にキーワードを入れてみてください。
消費者の需要動向が把握でき、販促のヒントにすることができます。

次回は、Googleマップにテイクアウトの情報を追加する方法をお伝えします。

この記事の筆者

森川 洋之
コンサルタント森川 洋之
これまでデザイン事務所やウェブ制作会社にて、多くの飲食店・小売店の販促支援、およびウェブサイト構築・運用支援に従事。 その後独立し、IT・Web・デザイン面からのアプローチで顧客企業の業績向上に貢献。経営者としての経験を積んでコンサルタントに転身した現在も、高いデザイン力やWeb戦略力は、顧客からの支持が厚い。

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